WordPressのサイトは危険なのか?

先日yahooニュースになっていましたが「WordPressがサイト乗っ取りにつながる深刻な脆弱性を修正、すでに攻撃も発生」という記事が出ていました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/62fce7f8f073c758b04421dc451c955adecdb519

CMSで管理してログイン情報を元に運営されているWordPressのサイトですが、ログインなしに不正にデータベースを操作し、脆弱性をついてデータベースを改竄攻撃を仕掛ける手法が確認されているそうです。

利用中のWordPressのバージョンを上げる、利用中のサーバーのphp言語プログラムを最新化するなどの細かな確認が必要です。

対象となるバージョンは7系統であれば最新の7.0.2へ上げる、6系のバージョンの方は6.9.5,6.9.6へ修正するなどの対策が必要です。

WordPressは新しいバージョンへ上げる際に動作が不安定になる場合があります、先ほどのphpの最新バージョン「8.3モジュール版」などに上げる際、画面がまっ白になったりエラーメッセージが出る場合があります。

この場合は、ステップを踏んで導入しているデザインテーマとの問題やプラグインを入れている物が、最新のWordPressで正しく動かないなどが推察されますので、焦らずに対処することが大事です。


世界でサイト全体の42%~43%が利用しているというWordPress。昨今のAI利用をしてノーコードでサイトを制作できるWix STUDIOや日本製のSTUDIOなども伸びてきています。

今後WordPressはシェアを伸ばし続けられるのか、AIサイトビルダーに追い上げられるのか意識して動向を見ています。

ノンデザイナーが直感的にサイトを制作できるWix STUDIOを自分も利用していますが、サイトを制作するうえで何を目的としているのかが大事です。
最新のAIサイトビルダーはセキュリテイも日々最新へアップデートされてゆくため、プログラマーでなくても安心して利用できる面があります。

サイトの存在意義は何なのか、アクセス数を伸ばして商品説明を沢山見て欲しい、お問い合わせを増やすために見やすいサイトにしてゆきたいなど様々な利用はあると思いますが、古いWordPressサイトはセキュリテイの面でもリスクはあるので、管理する方は注意が必要です。

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