デザイン制作ツールの話し

今日はadobe XDユーザーグループのオンライン勉強会に参加してみました。

コロナ禍後の研修はオンラインが主流となっています。zoomやGoogle meetsなどのオンライン会議のアプリを用いた研修が主体です。

今日はadobe XDユーザーグループの東京・大阪・仙台のユーザーグループが合同で開催された勉強会に参加させていただきました。

今回の勉強会では3名の登壇者さんがXDの最新機能の説明や、グループでのWEB制作の現場で混乱をきたさないためのお作法、XDの便利な使い方などの利用者だからこそわかるツボを解説いただきました。

なぜ今回このような記事を書いているかというと、WEB制作の現場ツールであるadobe XDは実は皆さんが仕事で使うEXCELやWord、PowerPointと実は同じように簡単に使えるツールであるということを知って欲しいと思い、今回のブログを書き始めました。

グラフィックの現場ではデザインをPC上のソフトウエアで行います。具体的にはadobeのイラストレーターやフォトショップなどのソフトで作成し、紙やPDFで顧客にプレゼンテーションしてきました。

実はプロが使うグラフィックソフトもデジタルツールであり、時代がデジタル化の中で高校の学習指導要綱も改訂され、来年からは履修科目もXDを使う高校の現場も登場するようです。

高校の学習指導要領の改訂により2022年度から高等学校で学ぶ情報科目が変わり、「情報Ⅰ」が必履修化される。「情報Ⅰ」では、情報社会の問題解決、コミュニケーションと情報デザイン、コンピューターとプログラミング、情報通信ネットワークとデータの活用を全ての生徒が学ぶことになる。

引用元:ICT教育ニュース https://ict-enews.net/zoomin/adobe/

実はコロナ禍の影響で顔を付け合わせた会議は出来なくなりました。その結果ネット環境下で仕事を進めざる得ない場面が急速に加速しました。zoomなどのオンライン会議とメールやチャットなどでPDFを送り合う打ち合わせも実は大変労力が係ることを知ったのではないでしょうか。

グループチャットでは常にチェックをしていることに疲れてしまった話もよく聞きます。

その中で企画書はPowerPointではドキュメントサイズがA4やB4などで作成されますが、伝えたい補足部分のコメントを書き込む場所が無い。添付資料の説明を長々とメールで書いて送っているケースが多いと思います。

その点adobeのXDはアートボードにA4ないしB4の提案書のドキュメントを作成し、その周りに説明を配置することができます。下の画面がXDのアートボードですが、真ん中のグレーの部分がドキュメント部分、左側の色や書体を選べる部分が良く使うアセットというスタイルを記憶させたエリアです。

adobe XDというツールはデザインや資料を作成できるソフトですが、体験版で試すこともできます。
XDスタータープラン【無料】というプランがあります。※2020年10月までは条件はありますが、無料で試せます。
https://www.adobe.com/jp/products/xd.html?promoid=PYPVQ3HN&mv=other

コロナ禍でグループの共同作業をするツールで困っている方がいれば、是非使ってみてもらいたいと思い記事を書きました。

今の時代は紙の提案書・文書をPDFにしてメール添付では進捗管理やバージョン管理ができない問題などがあるので、クラウドに履歴が残るデジタルツールは便利だと感じています。

実はXDはクラウド上にドキュメントを保存する場所が用意されており、共同で作業を進める人にURLのリンクを知らせることでドキュメントを見ることができます。

ここがコロナ禍の現在、非常に便利に作業を進められるところになります。PCモニター上でドキュメントやデザインを展開して相互にチェックが出来る。なかなか便利なソフトウエアです。

詳しくはadobeのサイトでご覧ください。私は単なるXD好きのユーザーなので、これは宣伝ではありませんよ。

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