東北関東大震災から100時間ほど経ちましたが、被災された方や関係者の方にまずお見舞い申し上げます。
仕事関係の方がいわき方面の方であったり、以前の職場の仙台支店の店長が後輩だったして心配しましたが、何とか無事だと聞いて安心してます。
今回の震災でインターネットが情報収集の分野で非常に使われたことが報道で取り上げられ、テレビ放送を動画放送局で流すことでテレビを見れない被災者に多少の情報収集の一助になったと信じます。
インターネットは、ライフラインである電話とは違う面で実は生命に直結するメデイアだと実感させられます。
今回改めて思いますがTwitterやSNSの書き込みやタイムラインの流れは凄いものがありました。これをみても仕TwitterやSNSは情報発信のツールとしても重要です。電力供給の問題で電車が減便されて運行するとかの情報収集が出来たり、SNSなどを通して直接会えない方へも情報発信できるネットのコミュニケーション力が改めて見直されています。
今回の災害を機にサイトの情報発信力アップを考えたいと思っています。